相続・不動産処分 Succession

税金が0円になる可能性があること。知っていますか??

相続によって不動産を取得された場合、
まずは当センターへご相談ください。

日本の相続財産のうち、
半分以上を占めるのが不動産です。

自分が住んでいなかった土地や少しの間しか住んでいなかった場合など、その相続した不動産の状況が解らないケースが相続不動産の売却ではよく見受けられます。「相続はしたけど相続登記がまだ」という方は、当センター提携の司法書士をご紹介もしております。お気軽にお見積もり、ご相談ください。

相続時によくある質問

  • 兄弟が3名いますが、相続は3人でした方がいいの?
  • 相続した建物は古いけどすぐに解体した方がいいの?
  • 相続した不動産を売却すると税金はいくらかかるの?
  • 兄弟で意見が分かれているけど持ち分の売却は出来るの?
  • 相続した不動産の場所がわからない。どこ??
  • 家の荷物はどこまで処分すればいいの?

売却までの流れ

相続放棄?ちょっと待った。
相続放棄の判断は不動産査定のあとで!

売却までの流れ図 売却までの流れ図

売却事例集紹介

「えっ!?売却時に税金が発生しないの?」

  • 【年齢】60代
  • 【性別】女性
  • 【お悩み】相続した家を売りたい
  • 【解決方法】税金が0円になる提案
ご主人様が亡くなり、1人になられた家の売却相談でご来店されました。
3年前にトイレと給湯器をリフォームした物件でしたので、「中古物件として売りたい」との事でした。
しかし、当センターの相談員がヒアリングを進めて行く中で、「中古物件ではなく、更地で売却した方がメリットはある」旨のご提案をさせて頂き、ご理解のうえ解体更地渡しとなりました。



売買価格 1000万     1000万
解体費用  100万        0万
その他   100万      100万
手元金額  800万      900万

税引き後  800万      720万

「高く売る事よりも、手元に残る金額はどちらが高いか?」
が一番重要です。

売主様にとても喜んで頂けたご提案でした。

売却事例集紹介

「相続放棄しなくて良かった!!」

  • 【年齢】30代
  • 【住所】県外在住
  • 【お悩み】相続放棄を検討
  • 【解決方法】相続後、不動産売却で手元に金額が150万円残った。
県外在住の30代の方から電話相談が当センターにありました。
両親が亡くなり実家を相続することになったケースです。
預貯金300万・借入400万・土地建物は両親名義。
相続人は兄弟3名。兄、妹も県外在住。2人は借金もあるので相続放棄をすると連絡がありました。
一般的に考えますと、預貯金と借入を比較した場合、借入の方が多いので相続放棄をするのが一般論かと思います。
相談者の実家は、新潟の中でも田舎に分類される地域で資産的価値は、皆少ないだろうと想定しておりました。
実際のところ、価値は低いエリアではありましたが、売買の実績がない訳ではないエリアです。

当センターにお電話を頂いてから、「査定書」にてご提案致しました。
建物には価値がなく、解体工事を行う場合、土地の価値を上回る費用がかかってしまいます。
県外在住で新潟に何度も来れる時間もない方でしたので、そちらの物件を当センターにて買取する事になりました。
売買価格は150万円でしたが、所有者様の経費負担は0円。
面倒な手続きも当センターで承りましたので所有者様の時間的負担もほぼ0時間で売買を行う事が出来ました。

相続放棄をしていたら0円。当センターへお電話頂いてプラス50万円(返済後残った金額)
たった1本の電話で大きな価値を出した事例でした。